2004-07-29 わんぱく ゆうたは、日々ワンパク度を増してゆく。 部屋の敷居もクリアーし、自由自在に動き回っている。 床やドアを舐めるなんてお手の物。 玄関や網戸のレールを手でシャラシャラ触ったり、 掃除機やコロコロに突進してくる。 掃除機が怖いと泣いていたゆうたはどこへやら。 私は作業の手を止めてはゆうたを連れ戻し、 戻されたゆうたはまた突進してくる。 ワンパクぼんずとの追いかけっこは日々続く・・・。